サンクリ41

レポってほどじゃありませんが…。
サークル「Growing Rate」というところから11eyesの同人誌が出てたのでつい買ってしまった。
キャラクターの性格を上手くついた4コマ漫画に愛を感じました。


「うつらうららか」さんのらくがき本
グレンラガンが何気に熱い。
こういう絵と短文でよろず的にいくつかの作品について語ってる本って好きなんですよねー。


「宇宙色のさち」のさくらッセ本
いやもうゲスト半端ないわー。個人的にはそんなことより、Su-37さんの考察目的で買ったというレアなパターンですけどw
だってほら、かりんは理解できないって言ってたのに、どうやって考察したんだろうとか気になるじゃないですか。
かりんは本当にどうしようもなくて、惚れ薬で主人公の精神年齢をかりん以下にしてしまうことで、お子ちゃま(を無意識的に続けていた)かりん先生に気づかせるという良くも悪くもとんでもない飛んだシナリオなのです。原作者も普通のやり方じゃかりんは成長させられないと判断したのでしょうか?もしも、惚れ薬がなかったら、どういうきっかけで気づきうるのか、とか本気でプレイ直後に考えたこともありました。→結論、多分無理(笑