元井 広夢さん
>疲れは感じないが流行についてはいけなくなってきた
自分に忠実な人なら疲れはしないはず。
無理して流行についていこうとする人にありがちなんじゃないかと思ってます。


猫たん先生さん
毎日見てもらってるのに不定期ですみませんー
>その時代に反映されますから
エヴァも見てはいたけど、結局よくわからん作品でしたね。
やっぱりナディアやカレカノの方が好きですね。GAINAXでは。


すわ郎さん
>今に至ると
がおがお〜っと叫ぶ今に至ると(ぉ。ぷりっちはネタとシリアスの割合がちょうど私好みなゲームでした。
しかし、自分もまさかイベントに参加しようと思う日が来るとは思わなかった。普通に東京遠いし(笑
これはブログを始めたことが大きい理由。様々な情報を仕入れたり、ネットで知り合った人と会うのにはよい機会ですし。
にしても、これからの自分はどっちに行くんだろう…。少しずつエロゲ→アニメにシフトしてるようなしてないような?


TMくん
>昔に比べて単に体力が低下したからじゃないの?
かくいう私も運動不足。日々に追われて、友人も忙しくて、中々…。
暇だった頃にもっといろいろやっておけばなぁ…と今になって思う、ので今はとてつもない睡眠不足な日々ですが…。
>小学生の頃からアニメ見てましたし
その頃は見てはいたけど、きちんと見てなくて。
オープニング曲とか聴くと懐かしいなぁとは思うけど、内容は全く覚えてないアニメばかり。


Tommy Rosalossaさん
>何を以てオタクとするのかがいまいちわからないですよね
アニメといっても何を見てたのか…ってこととかだと思うんですよ。
小学校の頃にドラえもんが好きでもオタクだとはいえないと思うし。
中学のときにややアニメとゲームにはまってた気はするけど、きちんと見てない作品ばかりだし。
ゲームもよく売れてるRPG(FF・DQクロノトリガーとかそういうレベル)くらいしかやってないしね。


KATIEさん
>私はかなり例外になるかも〜
中学生以下が「多い」ってだけですし。
大学から始まった割には、自分でもよくここまで登りつめたなぁ…と呆れてしまう。


ねこにこばんさん
コメントありがとうございます。
まとまらない考えを無理やりまとめると、なのはやフェイト、そしてはやての立ち振る舞いはどう見ても大人の行動だなと思う次第。19歳どころかいまどきの人なら30台くらいにならんと持てない落ち着きと行動。
なのはもティアも性格が不器用だからすれ違っていた想い。
なのはさんは言葉の前に行動だけで示そうとして、本当は理解していたなのは(=組織)のティアへの想いが、ティア自身が気づいていなかった。
でも、本当はなのは、さらには機動六課でティアの誤解を解消する流れ。
シャーリーが勝手になのはの過去をばらすのはとても印象的でしたが、あれはなのはがティアに無謀な行動で死んでほしくない、という意図を伝えると同時に、六課のみんなだってティアナを大事に思っているってことが感じ取れまして。
六課のみんながなのは信者だからなのはの考えは正しい、ティアは間違ってると捉えることもできるんだけど、そんなことを言いたいんじゃないはず。何が正しいかというより、ただどういう想いか理解してほしいってことのはず。


それで思ったのは、機動六課っていうのは一つの大きな家族みたいな暖かみのある組織にしたいという雰囲気はあるかなーってことを思ってます。
だから1・2期よりも3期が好きなのかも…。って、考えてるうちにここでなのは感想の長文を書いてしまった。